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特殊ツール

特殊アンギュラヘッド

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特長

  • お客様専用ワークに合わせた特殊アンギュラヘッド設計製作
型式

NT50F-200-202

用途
ベアリングキャップ幅決め加工
NT50F-200-202

シリンダブロック内(クランクジャーナル部)のベアリングキャップに、メタル受けをのせる前のメタル座面をマシニングセンタによって2箇所同時加工します。

ベアリングキャップのメタル座面は幅の公差が厳しく、一度に2箇所を同時加工することによって、高精度な加工を実現します。

NT50F-200-202
型式

HSK-A100-KAH25.4-245

用途
エンジンスタータ取付座面 フルバック加工
HSK-A100-KAH25.4-245

シリンダブロックのエンジンスタータ取付座面を、マシニングセンタによって加工します。

フライスカッタをアンギュラヘッドに取り付け、加工する座面を水平かつツールマークが残らないよう仕上げます。

HSK-A100-KAH25.4-245
型式

HSK-A63-KAH25.4-229

用途
切欠き溝入れ加工
HSK-A63-KAH25.4-229
HSK-A63-KAH25.4-229

コンロッド/ベアリングブッシュ用の切欠き溝入れを、マシニングセンタによって加工します。

アンギュラヘッドにメタルソーを装着して、カッタを押し出すように加工します。

通常の場合、切欠き溝はサイドカッタアーバでの加工が主流ですが、アンギュラヘッドを使用することでビビリを軽減させることができます。

型式

BT50-KAH20-230

用途
両センタもみつけ穴加工
BT50-KAH20-230
BT50-KAH20-230

コンロッドを立型マシニングセンタのテーブルにのせ、下記①②の順番に旋盤工程前の両センタ穴をもみつけ加工します。

ワークを一回の段取り(ワンチャック)で加工できますから、同芯度が向上します。

BT50-KAH20-230
型式

BT50-KAH25.4-215

用途
ハウジング加工用
BT50-KAH25.4-215
BT50-KAH25.4-215

建機/油圧関連のハウジングR座面をマシニングで加工します。

アンギュラヘッドを使用することによって、ワークとの干渉領域を避けて加工箇所に潜り、スライスカッタを使用してR座面を加工します。

両面側にスライスカッタが付いていますから、一回のワーク段取りで両面加工が可能です。(片側を加工後に反対側を加工できます。)

型式

BT50-KAH10-230

用途
ブレーキキャリパ ピストン穴加工
BT50-KAH10-230

ブレーキキャリパのピストン穴を、マシニングセンタでボーリング仕上げ加工するアンギュラヘッドです。中でもモノブロックタイプと呼ばれる上記のような一体型ワークは、加工箇所へ刃物を挿入するためにワークと工具の干渉を避ける必要があります。

BT50-KAH10-230
型式

NT50-KAH31.75-380

用途
端面座加工
NT50-KAH31.75-380

建設機械ようのギアボックス内にある端面座をマシニングセンタでフライス加工します。

ギアボックスの干渉領域を避けるためにアンギュラヘッドを使用します。

フライスによる加工取り代が多く(約5mm)、重切削加工となるため、アンギュラヘッドにフランジ構造を設け、マシニングセンタの主軸フランジ部にボルトで連結させて加工します。

NT50-KAH31.75-380
型式

NT50-KAH16

用途
内径カム溝加工
NT50-KAH16

筒型の大型ワーク内径のカム溝をマシニングセンタによって加工します。

アンギュラヘッドにもフランジを設け、マシニングセンタ主軸のフランジ部ボルト穴にボルト固定した状態で使用します。

ツール交換は、通常のATCでは不可能なため、ワークパレットにアンギュラヘッド固定専用台を設け、オートワークチェンジ(AWC)によるツール自動交換で主軸フランジ部までツールを運び、フランジボルトの固定は手動で行います。

加工時には、ワークテーブルが回転する制御を持っており、同時制御による加工となります。

NT50-KAH16